冬の間、日光と温度の管理ができれば来年も咲かせる事ができます。
ハイビスカスは温度と強い光を好む植物ですが、冬の間も室内で十分な光と温度15℃以上の環境の下であれば、葉もさほど落ちることはありません。温度管理ができれば来年も咲かせることが可能です。リビングなどに置かれる場合、日中は暖かくても、夜中に人が居なくなり、室温が下がると落葉してしまいますので、深夜は発砲スチロールなどの覆いをするなどの対策が必要です。
春になり、暖かくなってきたら一回り大きな鉢に植え替えてください。冬の間に鉢の中で根が充満し、酸素不足になっているかもしれませんので空気の入れ換えが必要です。枝から新芽が出てきましたら、株の周りに市販の緩効性肥料をまくことで生育も進むでしょう。新芽が伸び出すとアブラムシなどの害虫が付きやすいのでご注意ください。
おそらく、来年は6月下旬位から花芽を着けるようになると思います。店頭で販売されているものは、温室で暖房を使って栽培したものですので、花着きが良く、生育旺盛な姿になっています。それと比較してしまうと、ご自宅で冬越しさせたものは生育が遅いと感じてしまうかもしれませんがハイビスカスは11月上旬くらいまでは次々と咲いてきますので、ぜひ、ゆっくりとお育てください。 |